明けましておめでとうございます。
本年も古田、株式会社37Design、合同会社BURUDAをどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、2026年が始まりました。
毎年のことですが、年末感も年始感もあまりない生活をしています。ただ、おせちはいただきました。たいへん美味しゅうございました。
2025年末から開発していたものを、年明けから次々とリリースしています。
特にLPの自動化はかなり良くできており、広告・SNS・SEOと連動しながら、ペルソナ設計、悩みの整理、失敗パターンのシミュレーションまで一気通貫で回るようになってきました。
正直、かなり満足しています。
実は当初、完全自動化を目指して自社でも運用していました。
しかしこれが、商売に直接関係しない領域まで巻き取ってしまう、凄まじくオーバースペックな仕組みになってしまいまして。
さすがにこれは運用として良くないと判断し、方針を変えました。
やはり、AIが提案し、人間が承認する。
数値分析はAIが行い、次の打ち手を再び提案する。
このループが一番現実的だと感じています。
結局、重要なのは「ループ」です。
商売をしていて痛感するのは、売上・原価・広告費・人件費など、あらゆる数値は改善し続けるしかないということです。
商品を変える、価格を変える、販促手法を変える、販売チャネルを変える。切り口はいくらでもあります。
パターン自体はある程度存在しますが、最終的には実際に検証しなければ意味がありません。
この検証作業がとにかく面倒だったわけですが、最近はAIがかなりの精度で回してくれるようになってきました。
正直に言いますが、こういう部分にこそ、AIを使うべきだと考えています。
ちょっぴりエッチなお姉ちゃんの写真を見るのも素晴らしいですが、
仕組みとして自動化することで、試行錯誤の回数は体感で何百倍、下手をすると何千倍にもなります。
チャットで壁打ちするのももちろん有効です。
ただ、壁打ちした後は「行動」に落とし込まなければ意味がありません。
私はどちらかというと動くのが苦手で、思考量は多いものの行動が伴わないタイプです。
なので最近は、行動設計そのものをAIに任せている部分もあります。
良い悪いは別として、
そうでもしないと動かない、というのが正直なところです。
だからこそ、試行錯誤できる仕組みを作り、行動として回す。
それがAIによる自動化の第一歩だと思っています。
数値を伸ばすには、仮説と検証が不可欠です。
その仮説出しをAIに任せ、仕組みに落とし、行動として回す。
2026年も、そんな流れで淡々とやっていきますので、改めまして本年もどうぞよろしくお願いいたします。