Webデザイン・コミュニケーションの教科書を読んだ

最初に言っておきますが私はウェブ屋です。

今のところ1人でやってますんで、ディレクターであり、アナリストであり、コーダーであり、デザイナーであり、エンジニアでもあります。

今日はそんななかで、なぜか気になった「Webデザイン・コミュニケーションの教科書」と言う本を読みました。

この本を手に取った理由はやっぱり最近Webアプリのデザインをするようになったことが大きいです。

やっぱりいちばん考えなければいけないのは、ユーザーかなと感じます。

ウェブサイトであれ、アプリであれ使う人の役に立たないものって必要ないんですよね。

そういうものが今どんどん淘汰されていっています。

役に立つものが残っていくという時代。

その中でどうユーザーの役に立つかってことが本当に詳細に書いてありました。

デザインの本って、本当にアートか何かわからないところが多いですし、紙のデザインとウェブのデザインとの違いも曖昧なことが多い。

しかしながら紙のデザインとウェブデザインの違いも理路整然と書いてあります。

紙のデザイナーがウェブをしてはいけない理由も書いてあります。

いままで、なんとなく紙のデザインをそのままウェブにしてしまうと見にくくなってしまうと思っていましたが大正解でした。

やはり、ユーザーのことを考えれば、レイアウト一つの方向性も違ってきてしまうからです。

端的にこのようなデザインが優れているというようなものではなく、いざPCの画面から見た場合やスマホの小さい画面から見たときも違う。

そういう制約のある中で、ユーザーがいかに親切に、いかに情報を取りやすくしているかということが反応率に顕著に出てくるわけなんですね。

アートとデザインと、オペレーション。

各々がしっかりとした役割があるんですね。

今まで自分の中で理解は出来ていたけど、うまく説明できない事に対してとてもスッキリした気分で読むことが出来ました。

世の中にこんな素晴らしいことを考えている会社がいるなんてまだまだ日本もイケてますね。

Webデザイン・コミュニケーションの教科書
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