ミニストップのプリンパフェ。
ギルティーですね。
体重は減りません。
自分で結構調べてなんでも引き出しを増やしていくことってとても大事なことだと考えてます。
ただ、それでは行き詰まってしまうことがあるんですね。
行き詰まってしまったときに聞ける人の存在ってすごく大事だなと感じました。
自分自身、事業で少し行き詰まりを感じる部分がありました。
実際に製造を行おうとしているのですが、そうなってくると製造に関わるスタッフのこととか、仕入れのことと在庫の保管のこととかを考えなければなりません。
一つ一つ自分で行っているとどうしても壁が立ちはだかるわけです。
スタッフはどうやって集めるのかとか、仕入れはどこでするのかとか、在庫の保管はどうやってするのかとか。
自分自身でやっていてどうしてもうまく行かないことがある。
つまるところ失敗するんですね、自分の了見の中だと。
なので、実際には自分で考えて行動して失敗して、そこから正解を導き出すという作業になるわけです。
自分自身がかなり鍛えられる方法です。
ただ、そういうことを繰り返し繰り返しやっていくと自分が疲弊していく部分もありますし、自分自身の時間が奪われていく部分でもあるのです。
なので、そういう部分はもう自分の先に生きてきた方の意見をお借りしたほうがいいかなと思うようになりました。
実際そういう悩んでいる部分を相談したところ本当に快く教えていただいた事で解決の糸口が見えることが多々ありました。
自分自身、人に頼るということはなんだか貸しを作ったみたいであまり得意ではありませんでした。
でもそれ以上に今回は解決するために本当に親身になって聞いていただいて、なんとか解決することができそうな光も見えてきました。
「なんでも相談してね。」
という言葉で救われた気もします。
人に可愛がられるような人間ではなかったと思いますが、それでもこうやって心配して声をかけてくれる。
解決の糸口を示してくれる。
本当に感謝しかないなと思うことばかりです。
自分がもし必要とされる場合は、
「なんでも相談してね。」
と答えたいものです。