指示を出すということの難しさ

鹿威し

協力業者さんに指示を出して仕事してもらうということを積極的にしています。

現在は個人事業主なのですが、今後は法人化して会社をシステムで動かすためにどんどん人に仕事を頼めるようにしていきたいと考えています。

そのためにいろいろなことを人にしてもらっているんですが、なかなか指示を出すのが難しいですね。

私、WebデザインとかWebアプリケーションの制作を行っています。

これがなかなか自分のセンスというか作ったものには自信があるわけです。

見てきている数が違いますから。

よそには絶対に負けません。

本当に自信があります。

ただ、商売として今のビジネスを大きくしていきたいのですが、自分でできる仕事量って絶対的に決まっているわけです。

1ヶ月30日仕事ばっかりやってても、どう考えても月に400時間位しか仕事は出来ません。

それ以上のことは絶対にできないわけです。

しかも今している仕事といえば、打合せからデザインの制作、システムの構築、サーバーの設定、その後のマーケティング、更には撮影やらを1人で全てこなしているわけです。

これってかなり無理がありますよね?

なので、一人でやっていることを、ディレクションを行い、いろんな指示を出してチームでできるようにどんどんシフトさせていこうと考えています。

指示を出すことの難しさ

で、その中で本当に難しいなと思ったのが、指示を出すことの難しさです。

今回自分が指示を出しましたが、予想に反してできの悪いものが納品されました。

及第点にはどう考えても及びません。

めちゃめちゃ落胆しました。

しかしながら落胆するだけじゃ今後の解決はできないので、原因をよく考えてみましたところやっぱり自分の指示が悪かったという結論に達しました。

指示を出すっていうのはやっぱり自分がわかるだけではだめなんですね。

自分の言葉で伝えるだけでは、自分しかわかりません。

相手の立場に立って、事細かにわかりやすく指示しなければ伝わりません。

その人のセンスや能力があるとかないとかいう問題ではなく、きちんと作業の指示を出すということをしなければいけないんですね。

色々と仕事の指示を出して色んな人と仕事をしてみて、指示を出すって難しいなと改めて感じました。

きちんと説明する事が必要

自分自身で仕事をこなすときって、自分に説明する必要はないですよね。

だから指示が通らないっていうことは説明するっていうことがきっと下手だったんだということなんですね。

説明が下手だから、きちんと指示できない。

指示できていないから、思ったものが出来てこない。

全く自分と同じ考えや能力の自分のコピーに指示をするならば、自分の言葉で指示を出すということでも良いでしょうが、やっぱり協力業者さんはそうは行きません。

ひとつひとつを面倒くさいと思わずに、しっかりと伝えることができるようしたいです。

自分の中で、こうしてほしいとか、ああしてほしいとか、もっともっと人に伝えることができるような能力をつけていきたいですね。

今回は伝えることがいかに大事かを痛感しました。

金銭的にも時間的にも痛い目を見ましたが本当にいい勉強でした。

日々精進ですね。

さーて、仕事します。

自分の指示不足を取り返します。

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