今のメインマシンのスペックを公開します。
買ったのは2017年、当時は結構ハイスペックだったのですが、2020年にはもうスペック的には普及機スペックですが、仕事にゲームにかなり役立ってくれてます。
Windows10 pro
OSはWindows10 Proです。
このWindowsを購入するまで、ずっとMacbook Pro15インチをメインに使っていました。
なので、Windowsは久しぶりでしたし、結構手間取った記憶があります。
当時に比べて最近のWindowsは垢抜けてきた感じがしますね。
フォントの切り替えでかなり手間取った記憶があります。
Intel Core i7 7700
CPUはCore i7 7700です。
LGA1151のマザーボードに乗っていた当時一番良かったCPU。
7700にはK付きの7700Kというオーバークロックモデルがあったんですが、そこまで必要ないだろうということで、無印7700にしました。
なんの問題もないです。
特に動画の書き出しが遅いとかそういう問題もないですし、今でも非常にキビキビ動いてくれます。
当時ライバルのAMD社のRYZENが出だした頃で、RYZENも考えていましたが、メインで使ってるAdobeのCreative Cloudとの相性が良くなく、本来の性能が引き出せないということで却下。
32GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/16GBx2/デュアルチャネル)
クルーシャルのメモリです。
なんにせよメモリはかなり必要です。
特にAdobeのCreative Cloudはメモリ食いです。
ちなみにGoogle Chromeもかなりのメモリ食い。
メモリはあるにこしたことありません。
SSD 1TB HDD2T HDD8T
記憶域も必要ですね。
SSDも当初は250GBだったんですが、途中入れ替えました。
M2接続のものではなく、普通のSATA接続のSSDです。
こちらはWestern Digital。
また、HDDは2Tと8Tのものを使ってます。
両方ともSeagateのGuardian Barracuda。
不具合はありませんがそろそろバックアップを取らねば!
Geforce GTX1070
グラボは当時、4Kモニターが3枚映ればいいやと思い購入しました。
BTOPC用のリファレンスモデルっぽいです。
クリエイティブ作業に使うには必要十分ですね。
当時上にはGTX1080、1080tiとありましたが、次買うならば2080superかな?
4K画面のゲームにはちょっと力が足りない気がします。
ちなみにアセットコルサは3画面使ってやってますが、2560×1440を3画面分でやってます。
これでも十分臨場感あるし、リアルです。
多少カクつくかなと思うことがありますが気にはなりませんね。
Fractal Design Define R5
ケースはフルタワー型のFractal Design Define R5です。
かっこよすぎ。
シンプルなデザインが素晴らしいです。
HDDいっぱい刺さるし素敵。
結構静かやし。
次作るのもこのケースにします。
美しい。
最近のはUSB-Cも上についているみたいなので、更に洗練されたということです。