Google ChromeブラウザでLogicool G ゲーミングマウス G600tを使い爆速ブラウジングを行う設定

G600を使い、爆速ブラウジングする設定 Google Chrome編

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

昨日からマウスばっかり触っています。

月末で仕事がかなりいっぱいいっぱいなのですが、マウスばっかり触っています。

ただ、使えば使うほど手になじみ、ショートカットをどんどん登録していくほどに便利になっていくので、完全に虜です。

Google ChromeでLogicool G ゲーミングマウス G600を使う設定ということで、爆速ブラウジングを実現する設定を書いていきます。

G600のLogicoolゲームソフトウェア設定方法

G600は、Logicoolゲームソフトウェアというアプリケーションでボタンの設定を行います。

まずはLogicoolゲームソフトウェアをインストールします。

Logicool ゲームソフトウェア

このような画面が出てきます。

オンボードメモリといって、マウス内にキーボードのショートカットキーなどを記憶させることも可能ですが、今回は自動ゲーム検出というモードで使用します。

そして下の方にある、マウスのマークをクリックします。

Logicoolゲームソフトウェア マウス設定

マウスボタンの設定画面が現れます。

Logicoolゲームソフトウェア ボタン設定画面

現在はデフォルトのプロファイルが入っています。

手順としては、

  • 各アプリケーションごとのプロファイルの追加
  • モードの設定
  • コマンドの設定とボタン割り振り

という流れです。

G600にGoogle Chrome用のプロファイルを設定していく

まずはGoogle Chromeのアプリケーションで使うための設定を行います。

これはどういうことかというと、Logicoolゲームソフトウェアが起動中に、今ウィンドウがアクティブな使用中のアプリを自動で判別し、ボタンを切り替えてくれるという非常に便利な機能です。

そのためにはまず、LogicoolゲームソフトウェアにGoogle Chromeを設定してあげる必要があります。

プロファイルの中のを「+」をクリックします。

Logicoolゲームソフトウェア プロファイル追加

名前を「Google Chrome」などにして、このプロファイルを使用するゲームとアプリケーションの枠の下の「+」ボタンをクリックします。Logicoolゲームソフトウェア G600 Google Chrome設定

新しくウィンドウが現れますので、Google Chromeを指定してあげます。

場所は、PC → Windows(C:) → Program Files (x86) → Google → Chrome → Application → chrome にありますので、選択して開きます。Logicoolゲームソフトウェア Google chrome 設定

Google Chromeのアイコンが現れますので、「OK」を押します。

Logicoolゲームソフトウェア Google Chrom 設定

これでGoogleChromeを使用中に自動でボタンによる機能が使えるということになります。

Logicoolゲームソフトウェア G600 追加 Google Chrome

G600のモードと発光色の設定

G600にはモードというものがあります。

これはどのようなものかというと、3つのモードがあって、ボタン操作を全部切り替えるということができます。

初期設定では、スクロールホイール下の「G8」ボタンがモードスイッチとなっています。

G600 モードスイッチ

マウスの「G8」ボタンをクリックすると、モードが切り替わるのがわかると思います。

G600 G8ボタンモード切替

このモードをしっかり把握しておかないと、どのモードかわからなくなりますので、しっかりと決めていきます。

モードの円の上部、右下部、左下部と3か所のモードがありますが、ややこしいので、

  • 上部のモードがモード1
  • 右下部のモードがモード2
  • 左下部のモードがモード3

ということで説明していきます。

Logicoolゲームソフトウェア G600 モード設定

ちなみに左下のモード3のみGシフトスイッチが使えません。

これは仕様のようです。

G600のサイドボタンの発光色の設定

G600 発光色設定

下の電球のボタンを押すと、モードごとに色を変えることができます。

デフォルトはモード1でマルチカラー。

モード2でホワイト。

モード3でグリーンのパルス発光。

モードを選択して左側のパレットにて色の選択も可能です。

ちなみに発光色はアプリケーションごとには自動切り替えは行いませんので、PC周りの環境に合わせて発光色を選んであげればいいかと思います。

また、同じ色にしてしまうと、モードの切り替わりがわかりませんので、おすすめしません。

最初なので、マルチカラーで設定します。

G600のコマンド設定とボタンの割り振り

それではまずモード1をクリックしてから始めます。

いよいよボタンの設定と行きたいところですが、まずはコマンドを設定することから始めていきます。

ひとつづつ設定することもできますが、ボタンがたくさんあるので、まずはショートカットをすべて登録していくということを行っていきます。

G600 logicool ゲームソフトウェア コマンド設定

G600のコマンドを全削除する

まずは全部のコマンドを削除することから始めます。

ボタンのついていない通常のマウスとして右クリックと左クリックができる状態にします。

誤動作を防ぐためです。

もちろん、そのまま上書きしても構いませんが、モードが変わってしまったりしたときに??となってしまいましたので、全部一度消去することをお勧めします。

コマンドを一つ選択して、「Ctrl + A」を押し、右クリックして削除を押しますと、コマンドを削除ダイアログが出てきますので、「はい」をクリックしてすべて削除します。

Logicool ゲームソフトウェア G600 コマンド削除

G600の機能ボタンを設定する

すべてのコマンドを一度消してしまったので、モードスイッチやGシフトボタン、中央ボタンなどの基本的なボタンを設定していきます。

必要なものは、

  • モードスイッチ(G600)
  • Gシフト
  • 中央ボタン

が基本的な動作に必要となってきます。

もちろん、これらのボタンも変更できますが、あまりにも変更点が多すぎると、わからなくなってきますので、最低限上記ボタンは設定を行ってあげるといいかなと思います。

G600のコマンドを追加

まずは最初にコマンドを追加してあげます。

まずはコマンドエリアの「+」をクリック、マウス機能の、「中央ボタンをクリックする(ボタン3)」を選択して、OKをクリックします。

G600 コマンド追加

コマンドに中央クリックが追加されました。

G600 コマンド追加 中央クリック

同様に「Gシフト」・「モードスイッチ(G600)」を追加します。

G600 ボタン追加 Gシフト モードスイッチ

コマンドが追加できました。

G600のコマンドをボタンに設定して登録を行う

追加したコマンドをボタンに設定して登録を行っていきます。

コマンドからボタンをドラッグして各ボタンに持っていきます。

G600 ボタン設定 Gシフト モードスイッチ 中央ボタン

薬指のボタンにGシフト、G8ボタンにモードスイッチ(G600)、中央ボタンに中央クリックが割り当てられました。

これで基本的なボタン設定は完了です。

Google Chromeのショートカットを設定し登録していく

それでは親指のボタンにGoogle Chromeのショートカットを登録していきます。

まずはマウス機能やホットキーがあるものから設定を行います。

G600の戻る・進むボタンの設定

まずは戻る、進むボタンです。

ブラウジングを行っているときはこちらのボタンを一番よく使いますので、それらを親指ボタンを登録していきます。

個人的にはマウスを持った時、一番親指が自然な場所にあるのが、「G12」ボタンかなと考えています。

G12」ボタンは手に持った時に一番なじみやすいということで、一番使う戻るボタンを設定していきます。

まずはコマンド設定を行います。

マウス機能として、標準で設定されていますので、コマンド欄の横の「+」を押してコマンドエディタを開き「マウス機能」 → 「戻る」「進む」を追加します。

そして、「戻る」を「G12」にドラッグアンドドロップ、「進む」をその前の「G9」ボタンに登録します。

G600 戻る 進む 設定

これだけで戻る・進むが機能するようになったので、非常に楽になりました。

G600のチルトボタンでタブを切り替える設定

Chromeの場合、タブを切り替えることで、すぐにタブにアクセスできるため、非常に便利です。

これはチルトボタン設定することでタブの切り替えを可能にします。

チルトボタンはマウスホイールを左右に倒して押すことが出来るボタンです。

コマンド → 「+」→ ホットキー → 「ブラウザの次のタブ」「ブラウザの前のタブ」をそれぞれ追加します。

G600 ブラウザの次のタブ ブラウザの前のタブ

ドラッグアンドドロップでチルトボタンに登録します。

前のタブと次のタブを間違えると、結構混乱しますので、間違えないようにしましょう。

G600 前のタブ 次のタブ チルトボタン

Chromeを開き、試してみると、タブが小気味よく切り替わってくれます。

G600でタブを閉じる・閉じたタブを再度開く設定

個人的には進むよりも、タブを閉じることが多いです。

いっぱいタブがあると、タブを消して行かなければメモリの使用量が増えてしまいますので、タブはできる限り消します。

また、間違って消してしまったタブを開くために、閉じたタブを再度開くという機能もありますので、そちらを登録していきます。

これはショートカットコードを登録していきますので、キーストロークに登録します。

コマンド → 「+」→ キーストローク の修節子を含めてキーストロークを入力欄をクリックし、ショートカットキーを押します。

タブを閉じるは「Ctrl + W」、閉じたタブを開くは、「Shift + Ctrl + T」がショートカットキーになりますので、それぞれ登録します。

注意
名前欄もありますが、こちらに日本語の名前をつけてしまうと、後で「?????????」のように文字化けしてしまいます。

ショートカットキーを入力した際に、ショートカットキーが入力されますので、そちらのほうが便利かなと思います。

繰り返しオプションはなしのままで大丈夫です。

親指をおろしたときにすぐタブを閉じることができる、その対になるようにタブを再び開くということができるように、

G13」:「Ctrl + W

G10」:「Shift + Ctrl + T

という設定にしました。

G600でリロードと新しいタブを開く

リロードと新しいタブを開くショートカットを設定します。

コマンド → 「+」→ キーストローク の修節子を含めてキーストロークを入力欄をクリックし、ショートカットキーを押します。

リロードは「Ctrl + R」、新しいタブを開くは、「Ctrl + T」です。

コマンドに追加したものをボタンに登録します。

G11」:「Ctrl + R

G14」:「Ctrl + T

ここまでで、親指で6個ボタン操作をすることになりまして、かなりブラウザは爆速になったと思います。

G600のその他の親指ボタンの設定

ブラウザを普通に使うにあたって、上記のショートカットがあればほぼほぼ爆速ブラウジングが可能ですが、G15 ~G20までのその他のボタンももちろん設定しました。

ページ内検索する

ページ内の語句を検索することができます。

ショートカットキーは「Ctrl + F」です。

G15」 ボタンに割り当てて設定しました。

アドレスバーにフォーカスする

アドレスバーにフォーカスするとそのままURLを入力できたり、検索語句を入力できます。

ショートカットキーは「Ctrl + L」です。

G18」 ボタンに割り当てて設定しました。

ユーザー切り替え

ユーザーをいくつも使っている場合、切り替えにも使えます。

ショートカットキーは「Shift + Ctrl + M」です。

G20」ボタンに割り当てて設定しました。

またこのボタンを押してから選択する必要があるので、下記の「G16」のエンターと組み合わせて、マウスを動かさずにユーザーの切替もできるようにしています。

ENTER・DELETE・ESCキーを設定する

物理的なボタンを設定することで、かなり効率的に入力することができます。

結構使うボタンなので、突起のある部分を使いました。

G16」:「ENTER

G17」:「ESC

G19」:「DELETE

G17」:「ESC

G19」:「DELETE

 

※2019年8月7日追記

「Delete」キーと「ESC」キーを使う頻度が、ESCキーのほうが多いので、「G17」と「G19 」を入れ替えました。

G600の12個の親指ボタンの設定が完了

以上でボタンの設定は完了です。

ここまでくればほぼほぼ親指ボタンでだいたいのことができます。

G600 Google Chromeの設定

G600の「Gシフト」ボタンを使ってさらなる設定を行う

ここまで使ってしまうとほぼほぼ困ることはありません。

12個のボタンを使って、これだけの操作が片手でできてしまうという恐ろしいマウスです。

これ以上覚えるのは難しいのですが、薬指のボタンである「Gシフト」を押しながらボタンを押すショートカットを設定しました。

LogicoolゲームソフトウェアのGシフトのトグルスイッチを入れれば緑色に色が変わりますので、設定可能です。

初期ではGシフトを押していないものと同じボタンが出ています。

G600 Logicoolゲームソフトウェア Gシフトスイッチ

WordPressのショートカットキーなども設定しました。

こちらは環境によっても違いますので、お好みで使っていただければいいかと思います。

ソースコードの表示

ページのソースコードを表示します。

Gシフト + G9」:「Ctrl + U

検証ツールの表示

検証ツールを表示します。

Gシフト + G10」:「Ctrl + Shift + I

WordPress見出し2

Gシフト + G15」:「Alt + Shift + 2

WordPress見出し3

Gシフト + G16」:「Alt + Shift + 3

WordPress見出し4

Gシフト + G17」:「Alt + Shift + 4

WordPress太文字

Gシフト + G18」:「Ctrl + B

WordPress番号なしリスト

Gシフト + G19」:「Alt + Shift + U

WordPress番号付きリスト

Gシフト + G20」:「Alt + Shift + O

を登録しました。

まだ4つほどボタンは余っていますが、ここは環境と好みもあるでしょう。

PrintScreenなどで、スクリーンショットのアプリであるScreenpressoが起動するようにしています。

あとはGoogle Chromeの拡張機能で、Fireshotとか、Pocket、Evernoteなんかも登録しました。

モード変更を行えば更に追加可能

基本的によく使うものと右手をキーボードに持ち替える必要がないショートカットを優先しました。

左手はだいたいキーボードの上にありますので。

コピー&ペーストとかは左手でできるので、必要ないかなとも思いましたし。

右手でここまでできるとは思いもよりませんでした。

更にモードの変更を行えば、Google Chromeのプロファイルで更に追加することも可能ですが、ボタンを覚えるのに時間がかかってしまうため、却下しました。

基本的にはモードはモード1だけで押さえている方がいいかもしれません。

個人的な好みもあるでしょう。

覚えることができる人はどんどん登録していったほうがいいと思います。

ボタンにショートカットを当てましたが、もちろんボタンを押すことでページにジャンプしたりということも可能です。

これらのボタンを使いこなすことで、日々の作業の効率化はかなり進むと感じました。

もっともっと時短で作業ができるように行っていきたいと思いますし、まだまだ使用状況の多いショートカットなどがあればカスタマイズしていこうかなとも思っています。

本当に最高のマウスに出会ったと思いました。

9,000円の価格も時間に換算すれば、1ヶ月で元をとるんじゃないでしょうか。

確かに慣れが必要だとは感じますが、すごいマウスです。

ちなみに今なら7,000円台で売ってるみたいです。