Windows10のメインマシンのSSDを250GBから1TBに交換しました

1TB SSD 交換

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

「WindowsとMacのどちらを使いますか?」

と聞かれると、

「どちらも使います」

と答えます。

外に出てのHTMLなんかの編集作業はMacbook Proばっかり使ってましたが、腰を据えて動画編集やアプリの製作などの作業を行おうと思うと、Windowsのほうがかなりパワーがあって楽なんですね。

なので、最近はもっぱらWindowsを使っていました。

本日はそのメインのWindows10機のSSDの容量が250GBと少なかったので、1TBのSSDに交換しました。

いろんなアプリがメインのCドライブに収まると気持ちがいいですね。

SSDとは

SSDとはソリッドステートドライブの略で、シリコン製のデータを保存するディスクと呼ばれるものです。

過去はメインでHDD(ハードディスク)などが使われていましたが、読み込みや書き込みの速度などが圧倒的に早いため、パソコンのメインシステムの記憶容量として使われています。

HDDからSSDに置き換えることでPCの起動やアプリケーションの立ち上がりがかなり早くなります。

また、初期では値段がものすごく高価でしたが、大量に生産されるにつれて値段も安くなってきました。

今回アマゾンのプライムデーということで、購入しましたが、1TBで1万円少々で購入できました。

数年前は10万円くらいしていましたので、本当に安くなったと思います。

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250GBではメインに使うには容量不足気味

私が使っているPCはBTOというオーダー品なのですが、どうも購入するときにケチってSSDを250GBにしてしまったんですね。

サブのHDDが2TBもあるから大丈夫だろうと思っていました。

しかしながらいろいろなソフトウェアを導入していくと、結局の所足りない。

アプリケーションソフトの容量が足りないから、データ容量の領域を他のHDD部分に移したり。

そういう手間をかけながら行っていましたが、もう時間がかかりすぎてしまいます。

なので、今回1TB SSDに交換することにしました。

Windows10 PCの1TB SSDへの交換方法

基本的には以下の方法で行いました。

  1. もとの250GBのSSDを取り外す
  2. もとの250GB SSDを新しい1TB SSDにクローンする
  3. 新しい1TB SSDを取り付ける
  4. パーテーションの拡張を行う
  5. 完成

ということで、交換を行っていきます。

もとの250GBのSSDを取り外す

SSDをコピーする作業をクローンといいます。

データ領域すべてを複製するイメージですね。

取り外さずにクローンするほうが多いのですが、USB経由でコピーすると時間がかかってしまいます。

私はHDDやSSDを直接クローンする機械も持っていますので、今回はSSD自体を取り外して作業をおこなっていきます。

もちろん電源はシャットダウンした状態で行います。

PCのサイドパネルを開いて、SSDに刺さっているSATA端子と電源端子を抜きます。

そしてネジを外してPCからSSDを外します。

もとの250GB SSDを新しい1TB SSDにクローンする

そしてここからが本番です。

もとのSSDを新しい1TBのSSDにクローンしていきます。

今回使ったのは、HDDのクローンができる、Wavlink HDDスタンドという商品です。

wavlink HDDスタンド

これがめちゃめちゃ便利で、HDDのコピーがすぐに取れてしまうという代物です。

裸のHDDなどを読み込むときなんかもめちゃめちゃ便利です。

使い方は、

  1. 電源を切っておく
  2. 奥のSourceに、コピー元のSSD(HDD)を差し込む
  3. 手前のTargetに、コピー先のSSD(HDD)を差し込む
  4. 電源を入れる
  5. SourceとTargetが青色に点灯するまで待つ
  6. 真ん中のボタンを長押しすると、下半分も青く点滅するので、そうなったらもう一度ボタンを押す。
  7. クローンがスタートすると、点滅具合でどれくらいクローンが進んでいるかがわかる
  8. 完了すると全部が点灯する

以上です。

ボタンを押すだけで結構簡単にクローンしてくれますので非常に便利です。

時間もSSDということももちろんあるでしょうが、250GBが数分で完了しました。

アプリケーションを使ったりすると、意外なところで不具合が出てきたりする可能性もあるので、私はもっぱらこちらを使って物理的にクローンを作るようにしています。

新しい1TB SSDを取り付ける

新しい1TBのSSDを取り付けていきます。

取り付けると書きましたが、まずはSATAコードと、電源コードを新しい1TB SSDにつないで、テスト起動を行います。

ここでうまく起動できない場合は、クローン作業でエラーが出ているということですので、もう一度クローンし直します。

個人的な感想なのですが、ソフトウェアでUSB接続でクローンを作る場合は結構エラーが出る気がします。

きちんと起動したら、再びシャットダウンして、もとのSSDと同じように取り付けていきます。

そしてサイドパネルをもとに戻して完了です。

パーティションの拡張を行う

再度PCの電源を入れて、容量の確認を行い、Cドライブの容量が1TBになっていればOK、と言いたいところなんですが、容量がもとの250GBのままなんですね。

これは何故かと言うと、SSDのパーティションという記憶領域までクローンしてしまったからなんですね。

ということで、パーテーションの拡張という作業を行い、記憶容量を1TBに増やしていきます。

以下の手順で行います。

  1. ウインドウズスタートメニューを右クリック、コンピューターの管理をクリック
  2. 左側、記憶域の中、ディスクの管理をクリック
  3. Windows(C:)を右クリック
  4. ボリュームの拡張をクリック

で完了です。

Windows(C:)の右側に、回復パーティションがあって、未割り当て領域がない場合は、ボリュームの拡張がグレーアウトしてクリックできません。

何故かと言うと回復パーティションを飛ばして拡張することができないからです。

その場合は回復パーティションを削除することで、拡張ができます。

回復パーティションの削除は、

  1. コマンドプロンプトより「diskpart」と入力し、エンターキーを押し、実行する
  2. diskpart.exe画面が立ち上がる
  3. 「listdisk」と入力し、エンターキーを押し、実行する
  4. ディスクの番号を確認する
    今回はCドライブなので「ディスク 0」となる
  5. 「select disk 0」と入力し、エンターキーを押し、実行する
  6. 「list partition」と入力すると、Partition 1  プライマリ …などが表示されるので、回復と書かれてあるパーティションの番号を確認する
  7. 「select partition 番号」と入力し、エンターキーを押し、実行する
    今回の場合は私はpartition 4だったので、「select partition 4」と入力し、エンターキーを押し、実行する
  8. 「delete partition override」入力し、エンターキーを押し、実行する

以上で回復パーティションが削除されました。

再びコンピューターの管理を立ち上げて、回復パーティションが消えていたら、拡張が押せるようになっているはずですので、Windows(c:)を右クリックして、ボリュームの拡張を押せば、未割り当て領域が結合されます。

これで パーティションの拡張は完了しました。

1TB SSDへの交換が完了

上記の作業が完了すれば、エクスプローラーから確認しても、記憶容量が増えているはずです。

アプリケーションを記憶容量を気にせずストレスなく使えるようになりました。

超快適です。

また、回復パーティションを今回は削除してしまいましたので、もとの250GBのSSDから回復パーティションをもとに戻すなり、新しく作るなりすればいいかなと考えています。

やっぱり、記憶容量は多いほうがいいので、今後はSSDだけでなく、HDD側も増やしていこうかなと企んでいます。

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