娘と全力でオセロして勝負について真剣に考えた

オセロ

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

古田 健(@kenfuruta7737)です。

夕食を食べてテーブルに座っていました。

そして娘がこの一言。

「パパー、オセロしたい。」

おお、ええ根性しとる。

俺にオセロで挑んでくるか。

よろしい、かかってこい。

ということで、古田家の父娘の直接対決です。

どうも学校でオセロを知ったようで、面白かった模様。

なので、私と一緒にオセロをしたかったようです。

 

そして第一局。

えー、イーブンの条件で戦いました。

ハンデなし。

私が白。

娘は黒。

そりゃね、最初は白黒拮抗してます。

が、どんどん白が増えて来ます。

そして、圧勝。

悔しそうな娘を横に勝利の美酒を味わう。

ふははは、負けるかい!!

 

そうですよね。

35歳vs7歳。

ついこの間オセロを覚えた7歳の娘が、ハンデなしで35歳が負けるわけがありません。

 

そして、第二局。

再び私が白。

娘が黒。

そしてここでハンデ発動です。

やっぱりいい大人が子供をひねっても娘が悔しい思いをするだけなのです。

ということでハンデ、「4隅全部黒」を発動。

オセロでいちばん大切な四隅を全部娘に与えるという暴挙。

さぁどうなることやら。

 

正直なところ、4隅を与えたからと行って、勝たせるつもりは微塵もありません。

それが私。

女・子供・病人に容赦しない古田健です。

なので本気で勝ちにいきました。

もうね、負けたくない。

ただそのために考えて考えて一手一手丁寧に置いていく。

……。

一つ一つこんなに考えてオセロをしたのは本当に久しぶり。

お互いに一歩も譲りません。

……。

こんなにオセロで熱くなったのはいつ以来でしょうか。

オセロバトルも終盤になってきました。

……。

「な、なんだと!?」

「く、苦戦しているだと……。」

流石に4隅を渡してしまうと苦しい。

 

正直なところ、4隅を渡したところで楽勝だと思っていました。

しかし、盤面はどう見ても苦戦している。

そして終局。

 

結果。

白29。

黒35。

「馬鹿な。」

「負けただと。」

リアルに負けました。

はい、負けました。

与えたハンデを負けの理由にはしませんが、惜敗。

7歳の娘に破れました。

悔しい……。

娘はめっちゃ喜んでましたけども。

悔しい……。

ハンデあげたからって負けるとは思ってませんでした。

めっちゃいい勝負してました。

うーん。

勝負は1勝1敗で、次回に持ち越されました。

次は絶対に勝つ。

 

ただ、私に買って本当に嬉しそうな娘がやっぱり印象的でした。

おそらく彼女の中でどうやったら勝てるかっていうことを考えて考えて考え尽くした結果、彼女が勝利したという結果が残ったんじゃないかなと。

私が負ける気なんてさらさらなかったですし。

本気でやって本気で負けました。

 

私、こういう勝負事、子供だからって絶対に手加減はしません。

わざと負けるっていう行為が本当に嫌だからです。

そういうのは相手にも手を抜いているのがわかるもんなんですよ。

だからハンデを与えて実力差があっても本気でできるように勝負する。

それがお互いに一番楽しいんじゃないかと考えています。

実力差があってもそれがルールとしてハンデを与えて楽しめるようにすれば良い。

そうすることでお互いに本気になれます。

本気でやるから何でも楽しくなるんです。

 

「負けてあげなよ、大人げない。」

結構言われます。

ただ、こういう人は相手にハンデを与えることと、手を抜くことを混同しています。

ハンデを与えることと、手を抜くことって全く違うんです。

だから勝たせてあげなよ!とか言われても断固拒否します。

ただ、本当に大人げないのは相手が勝つことができない状況を延々と続けるという行為が大人げないのです。

 

子供が喜ぶからってわざと負けるっていうことは本当に子供だまし。

子供だからって相手が手を抜いているかどうかはわかります。

手を抜いている人に勝ったとしても嬉しいでしょうか??

本気じゃない温い勝ち方して面白いでしょうか?

私は決してそうではありません。

わざと勝たせてもらっても全く嬉しくないです。

屈辱を受けたような気分になるかもしれません。

 

私が思うのは勝負の世界、どんなに強いプロでも本気出してほしい。

逆に出さないやつはプロではないと考えてます。

完膚なきまでに叩きのめされてもそれはそれで楽しい。

その上でハンデをもらって実力差を埋めて、お互いが本気で戦えるようになるのがもっと面白い。

そういうことが大事なんじゃないかなと考えてます。

 

教育の一環としてやっぱり勝ち負けって大事。

勝つことが一番大事。

負けて次勝つためにどうすればいいか考えることも大事。

わざと負けるっていうのはそういう大切な経験を全部フイにするような行為じゃないでしょうか。

 

だから子供だろうと女性だろうと私はわざと負けません。

ハンデを付けて自分の持てる力すべてを使って本気で戦います。

子供にはそういうことから勝負の醍醐味を感じ取ってほしいなと考えてます。

 

ということで私はウチの娘に対しても、近所の子供に対して、親戚の子供に対してもこれからも真剣勝負していきたいと思います!

全力でかかってこいや!!笑

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投稿者プロフィール

古田 健
古田 健37Design 代表
サンナナデザインの代表の古田健のブログです。
2016年からゆる~くつづけて、2017年にリニューアルしました!