失敗して恥をかくこと

恥をかくことってやっぱり気分的に落ち込むし、しんどいですね。

悩んでしまうこともあります。

しかしながら失敗して恥をかかなければ人間には成長がないんじゃないかと思う次第です。

人間が成長しようとか思うときって、きっと失敗して恥をかいたときだと思うんです。

失敗をして恥をかくということを避けていると、失敗のない人生は送れます。

しかしながらそれって面白いんでしょうか?

失敗のない無難な人生を送ることってきっと平坦で安定していると思うんですが、全然おもしろくない。

失敗して恥をかくということが人を成長させる

今の私、失敗しまくり、恥かきまくりです。

でも恥をかて失敗したからこそできるようになったことがあります。

こんなことを言うと嘘だ!とか言われますが、正直なところ出来ないことだらけです。

出来ないから恥をかく。

恥をかくからできるようになろうと考える。

考えた結果、行動する。

最初は行動しても出来ない。

何回か行動していくうちに成功する。

続けて行動していくうちに、成功率がどんどん高まる。

成功することが普通になってくる。

無意識でも成功するようになってくる。

以上、自分の考えた行動段階です。

そうしたプロセスの結果が、成長ということじゃないかなと思います。

年齢を重ねるにつれ失敗して恥をかくことが難しくなる

年齢を重ねるにつれ失敗が怖くなっていく、これは事実だと思います。

年齢を重ねるに連れて周りの目も気になるし、何よりも失敗のリカバーが難しくなるからです。

若いうちならば、謝って許されることのほうが多いですが、年齢を重ねていくに連れて、責任も重くなるので誤ってすまない場合もあります。

また、金銭的なリスクを背負うこともあるでしょう。

それに自分より若い人にカッコつけたいですし、この歳でこんな失敗をしたら恥ずかしいという想いがあるからです。

失敗のリカバーが難しいっていう意味もこういう部分にあると感じます。

若いうちに失敗して恥をかく事に慣れるべき

ズバリ言います。

若いうちになんでも失敗しておくべきなんです。

そして失敗することで、どれくらい自分に損害があるのか、どれくらい恥ずかしい思いをするのかをしっかりと知るべきなんです。

それを経験値として持っておく。

これって本当に一番必要なことじゃないでしょうか。

勉強でも勉強しなくてテストの点が悪くて落第して恥をかく。

恋愛でも心から好きな人に告白したけどフラれて落ち込む。

人間関係でも騙されて、仲間はずれにされたりする。

仕事でも取引先に残念な思いをさせてしまって本当に申し訳なく思う。

お金がなくて、苦しくてどうしようもない想いをする。

こういう失敗して恥をかいたことをしっかりと自分に刻み込むんですね。

悔しい想いや悲しい想いをしっかりと感じて乗り越えていく。

そういったことを乗り越えていく経験を積んだほうがいいです。

恥を知れ

「恥を知れ!」

こんなことを言われたら悲しいですが、この言葉は本当に深いと思います。

恥を知らない人間が一番大きな失敗をしでかすのです。

恥を知らないということは本当にどうしようもない状態です。

そこから恥を知る。

恥を知ることで自分の行動を律することもできます。

それに加えて、恥を知るということは相手に恥をかかさないようにするという側面もあり、相手の気持を思いやることにもつながるのです。

「恥を知れ。」

この言葉を、一番自分を律する言葉として心に置いておき、常に自分に問いかけていきたいですね。

失敗して恥をかくことから

話はもとに戻りますが、どんどん失敗して恥をかけばいいのです。

このままもっと年齢を重ねていったとしても、恥をかいて、自分をもっともっと成長させていけばいいのです。

知らないことをそのままにしていたり、失敗し続けることのほうが、よっぽど恥ずかしいです。

だからどんどん失敗して恥をかいて、成長する。

私もどちらかと言うと無難に無難に波風立てずに生きてきた気がしますが、若いうちに失敗して、素直に謝って恥かいていくことの大切さがちょっとずつ分かってきた気がします。