読書『ランチェスター弱者必勝の戦略』

ランチェスター弱者必勝の戦略

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

いきなりランチェスター!!

ランチェスター博士ってすごいですね!!

本日は打ち合わせなんかでバス移動と電車移動だったのですが、もう3回くらい読みました。

もう素晴らしい本です。

死んだつもりで働くっていうのは1日15時間で年間4140時間仕事するってこと

先日、『35歳から「一生、負けない」生き方』という本を読み、非常に感銘を受けました。

「死んだつもりで働く」

ということで、1日15時間働こうと思った次第です。

で、その中にランチェスターについて書かれていたので、やっぱりこの元になった本を読んだほうが良いと思い、Amazonでポチりました。

 

『ランチェスター弱者必勝の戦略』

正直に言いますが、この本100回は読んだほうが良いです。

なぜ今まで読まなかった、なぜ今まで出会わなかった!!

自分も100回以上読み返したい本の1つにしました。

実は私、本の虫なので、そのうち100回読んだほうがいい本を100冊集めてブログの記事にでもしたいと思います。

強者と弱者の戦略

基本的にはシェア1位を締めている会社が強者だという定義ですね。

そう考えていくと我々は圧倒的に弱者なのです。

車のメーカーで考えると、強者はトヨタのみです。

圧倒的シェア1位はトヨタです。

日産やホンダも弱者です。

強者と弱者で何が1番違うかというと、戦略が全く違うということです。

弱者はきちんと弱者の戦略を取らなければいけないということなんですね。

弱者が取るべき戦略

小さな範囲でシェア1位をとる

弱者がとるべき戦略は、その地域や、そのカテゴリーで圧倒的に1位をとること、つまり小さなカテゴリーでシェア1位をとることです。

そうすることで、次々とシェア1位をとっていくことができるということなんですね。

最初は小さな範囲ですが、シェア1位の範囲をどんどん広げていくということですね。

戦力は分散させない

また、戦力を分散させることはできるだけ避けて、必ず全力で一つのシェアをとるということも大切なこと。

これは戦力差のある場合にどれだけ消耗するかということがしっかりと書いてありました。

戦力を分散させてしまうと、勝てる戦も勝てない。

逆に強者が相手だとしても、その相手の弱点に対して100%の力を1点に集中させて、一所懸命やれば勝てる確率が高くなるということです。

営業が7割、計画が3割

これも重要な事で新規顧客を得るために実際に営業すること、つまりお客さんとコンタクトをとる時間を7割にして、残りの3割をどうやってコンタクトしていくかという計画に当てる事が大切です。

うちの場合は営業が3割、計画が7割でした。

つまり営業に時間を割いていない。

だから新規顧客が集まりにくいということがはっきりしました。

7割の時間を新規顧客開拓のために使い

作業でもそうです。

作業効率を考えるのではなく、実際に作業を行う。

7割の時間を作業することによって、更に作業効率が良くなる。

そういったことです。

まとめ

ざっと読んだところでこういったところが書いてありました。

すごいですよね。

1993年の本です。

まだ私が11歳のときの本。

そういった本だに発行されているということが本当に素晴らしいと感じます。

やっぱり長く読まれている本っていうのはいい事が書いてあるんだなと改めて思いました。

この本は数回読んだだけでは全然足りません。

経営者になった今だからわかるのかもしれませんが、何度も何度も読みたい本ですね。

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投稿者プロフィール

古田 健
古田 健37Design 代表
サンナナデザインの代表の古田健のブログです。
2016年からゆる~くつづけて、2017年にリニューアルしました!