ColorMunki Smile(カラーモンキー スマイル)を使ったマルチモニターのキャリブレーション

Colormunki Smile キャリブレーション

ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

私、仕事でパソコン使ってるんですが、5月くらいにWindowsにスイッチしてマルチモニターで使っています。

で、何が困るかってモニターの色が違う。

白の色が違うんですね。

で、これを修正するにはどうするかというと、キャリブレーションという作業が必要になります。

簡単に言えば色の調整ですね。

ロットも違うモニターなので色が違うのは当たり前なんですが、あまりにも気になったのでモニターキャリブレーション用の機械を買い、キャリブレーションを行いました。

LG 23.8 インチ 4Kモニター 24UD58-B

モニターはLG 23.8 インチ 4Kモニター 24UD58-Bをトリプルで使用しています。

1枚は年末に購入し、2枚は5月に購入しました。

4Kだし安くて非常に美しく良いモニターです。

ただ、最初の1枚と追加した2枚の色が若干違います。

モニターをマルチで使うならば、やっぱり製造ロットは揃えていたほうが良いですね。

という事でこちらのモニターのキャリブレーションを行いました。

X-Rite ColorMunki Smile

Color Munki Smile

今回購入したのはX-Rite ColorMunki Smileというモニターキャリブレーションツールです。

マルチモニターの色の違いを修正するくらいなので一番安いやつで十分かなと思い、1番廉価なものを購入しました。

結論から言えばこれで充分でした。

モニターにぶら下げて、モニターの色を計測するという簡単な仕組みのキャリブレーションを行うことが出来ます。

ということで早速キャリブレーションをやってみました。

ソフトウェアのインストール

まずは付属のDVDからソフトウェアのインストールを行いました。

何事もなく進んだのですが、新しいソフトウェアがあったようで、そちらをダウンロード後、再インストール。

この時点でユーザー設定なんかも済ませました。

キャリブレーション

そしていざキャリブレーション。

モニターキャリブレーション マルチモニター

アプリケーションソフトを起動すると、すべてのモニターが全画面表示されます。

早速モニターをキャリブレーション!!

といってそのままやると失敗します。

まずはモニター自体の設定をキチンと合わせておくようにしましょう。

私はすべてのモニターに対して自動輝度調整2という設定を行いました。

どうにかならないかと自分で調整しましたんで微妙に違っていてやり直す羽目になったことなので、しっかりと設定を合わせておくようにしましょう。

1枚ずつキャリブレーション

では進めていきます。

開始をクリックすると、本体を置く場所が表示されますので、指示に従ってモニターに本体を垂らします。

 

キャリブレーション

こんな感じです。

Colormunki Smile キャリブレーション

この時にモニターが垂直だと本体とモニターに密着しないので、モニターを若干上に向けるようにしておきましょう。

そして再び開始を押すと、キャリブレーションがスタートします。

カラーモンキースマイル キャリブレーション

赤の部分の色が変わっていって本体に読み込ませ調節しているようです。

ちなみに1枚やるごとに5分程度時間がかかります。

1枚終わるごとに別のモニターに垂らして同じ作業を行います。

モニターが3枚あるので、3回同じような作業を行います。

キャリブレーション後の色

で、キャリブレーションを行った感想なのですが、若干ホワイトバランスが変わったような感じですね。

自然な色になった感じでしょうか。

少し青みが取れて、赤みが少し増したような感じです。

もともと青白いモニターでしたので、Macbookに近づいたような感じです。

個人的にはもうちょい青白いほうがいいかなとも思いましたが、そのうち慣れてくると思います。

むしろMacBookもやろうと考えていますが、時間がかかるのでまた後日行う予定です。

マルチモニターの色

で、1番懸念していたマルチモニター色なんですが、見る角度のこともあり、も全く同じとはいきませんが、ほぼほぼ合いました。

白が青みがかっていたり、赤みがかっていたりすると結構気になりますので。

これでモニターの色がきちんと合うので気になることも少なくなりました。

やっぱり白が同じだととても気持ちが良いですね。

お金を出してまでキャリブレーションツールを買った甲斐がありました。

まとめ

MacBookは結構色って合ってるんですね。

出荷時に結構色を合わせてくれたりしているんで、それがそのまま慣れてしまっていました。

しかしながらWindows環境ではモニターも別なので、しっかりと合わせてあげる必要があるということです。

出来る限り色を合わせてあげることで、印刷物なんかの仕上がりもちょっとずつ違うものになっていきます。

たかがモニター、されどモニター。

作業が進むとか進まないとかではありませんが、気持ちよさという面では買って大正解でした。