ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
やる気が無いときにどうにかする方法っていうのは個人的にはないと考えています。
そういう時に仕事をすれば、余計にミスしたりしてしまい、結果としてマイナスになることもあるのです。
なので、やる気がなくなってしまったら、ほったらかして遊びに行くとか、今やっていることとは違う行動をしましょう。
やらなければいけない事があるっていうのがそもそもの間違い
まずやらなければいけないことがあるパターン。
やらなければいけない、やらねばいけない仕事ていうのがそもそも間違えているんじゃないかなと考えることが多々あります。
そういう仕事ってお金と引き換えにやっているっていうことが多いと思います。
もちろん、お金いっぱい入ってきたら嬉しいし楽しいんですが、それに対して無理してたらどうもしんどいです。
なので、やらなければいけない事っていうのが、誰のためにやらなければ行けないのかをちゃんと考えて動いたほうがいいということなんですね。
自分のためにやらなければいけないことってないです。
自分のためなら、やりたいことです。
やりたいことやってお金貰うというサイクルを作り出すのが先決です。
やりたくないことを頑張るってそもそも矛盾してます。
同じことやりすぎてやる気が出ないパターン
そしてやりたいことなんだけども、同じことをやりすぎてやる気が出ないパターン。
継続することが嫌になってくるパターンです。
人間ってどうしても同じ行動をすることが苦手みたいです。
私なんて特にそうです。
同じ行動するのが耐えられません。
人間が継続できない理由もここにあるんじゃないかなと。
進んでるか進んでないかわからないことに対して自分の行動にあまり魅力を感じなくなってくる。
ブログ書いてても本当に収入に直結するかわからない。
練習してても本当に身になってるかわからない。
まぁ当たり前のことですね。
そんなもんあとで決めることですから。
なのでそういうときは一度その場から離れてみて、そのことは忘れてしまいましょう。
しっかりと気分を変えることでまたやる気が出てきます。
やる気が出ないってグダグダしてるくらいなら、遊びに行けってことなんですね。
他のことに集中することで気分が変わりまたやる気が出る
行動を変えると不思議と頭の中がリセットされるんですね。
つまり、一つのことに対して意識を集中しすぎるとどうしても疲れてしまう。
集中することはいいことなんですが、集中しすぎるとだめだということです。
集中力って言葉がありますがなまじ高すぎても疲れるだけじゃないかなと感じることも多々ありました。
なので、今集中出来ないならば他のことに集中する事のほうがいいんじゃないかなと。
煮詰まってやる気がでなくなったらどうも出来ないので、そういうときは諦めて外に遊びに行くとか、寝るとか、風呂はいるとか、御飯食べるとか、運動するとか。
そういったことをしっかりと行うことで頭の中がリセットされます。
リセットされるとやりたいことなのでまたどんどんやる気が出てきて作業が捗るということです。
まとめ
やる気が出ないときにやる気出そうと思っても無理です。
どうしてもやる気がないときは気持ち切り替えて頭の中が空っぽになるまで違うことしましょうということです。
そういう時間を大切にすることで作業効率はもっともっと上がります。
自分の生産性を大事にするならば、大いに遊べってことですね。
ということで、私も小一時間ほど遊んできます。
風呂入りながらアマゾンプライムでガンダムでも見よかなと思います。
The Originがかなり面白いです。
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