かわいい文具のマーケティング

ねこ ふせん

娘が話があるということなので、何事かと思ったら、猫の付箋をくれるということでした。

うん、普通に使うのがもったいないくらいかわいいですね。

でもこれ、ちょっとしか入っていないくて、お値段420円だそうですが、結構売れてるみたいです!

娘が東急ハンズで買ったそうです。

420円といえば普通の付箋の倍以上の価格ですね。

100円均一でも束の付箋なんて売ってると思えばちょろっと印刷したものに対しての価格は10倍近くあるんじゃないでしょうか。

原価的にはパッケージや小ロットで印刷しているでしょうから、結構かかっていると考えますが、それでも普通のものに比べて少々高いくらいでしょう。

値付けって難しくて、原価から考えることが多いんですが、これはきちんとマーケティングした結果だと考えます。

「価値を売る。」

そういうことの結果だと思います。

意外と「価値を売る」っていうことがきちんとできてないので、マーケティングを失敗することが多いんですね。

だからマーケティングさえしっかりっしていれば、価値を感じることに対してしっかりと対価を得ることができます。

原価から価格を決めている例ではなくて、価値から価格を決めている例です。

ターゲットがどういうものを欲しいかということですね。

猫好きな人にはめちゃめちゃ訴求力があるということでしょう。

いろんな価値観を判断しないといけませんね。

で、やっぱり考えただけではどうしようもないので、きちんとテストもしなければなりませんね。

そういうことを思った七夕でした。

さて、実際のビジネスでも価値の出るようなことを考えますか。

 

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投稿者プロフィール

古田 健
古田 健37Design 代表
サンナナデザインの代表の古田健のブログです。
2016年からゆる~くつづけて、2017年にリニューアルしました!