車を手放すこととなりそうです

愛車を手放すこととなりそうです。

結婚してすぐにこの車に乗ってもう8年になります。

買ったときは5万キロで現在15万キロ弱。

とりあえず、汚れていたので洗車しました。

いつもの様に洗車機に突っ込んで、きれいに拭き上げるだけですが、それでもピカピカになります。

愛車メルセデス・ベンツ 2004年式、W203型 C180 コンプレッサーステーションワゴンです。

傍から見れば今年で13年落ちになるボロいグルマなんですが、もうね、文句のつけようがないくらいのいい車でした。

目標は30万キロで、ずっとずっと乗って行きたいと思っていました。

修理するところがあってもその都度都度で修理して、本当に調子が良かったです。

しかしながら去年の年末からどうしてもアイドリングが安定せず、また修理依頼を出したのですが、手の施しようがないという返答が。

おそらくECUの交換となり、金額にして50万近くということでした。

50万円でまだまだ乗れるなら別にいいかなと思っていたのですが、これからどんどんトラブルに見舞われる、おそらくもっとお金がかかってくる事になるだろうということで、車を乗り換えるという選択肢をとることにしました。

この車、本当に色んなことを教えてくれたと思います。

もう本当にスペックは平凡そのものなんですね。

馬力も120馬力そこそこしかない。

運転してて本当に楽だったり、高速で飛ばしたときのしっとりとした安定性が素晴らしかったり、図体に見合わず小回りがきいたり。

剛性感とかもはっきりわかりました。

物事にはスペックで表せない部分や、バランスを取ることで完成させてるものがたくさんあるんだなと本当に感心しました。

思っているよりも高い車ではありませんし、ましてや中古です。

今ではほとんど価値のない車ですが、それでも自分の中では一番いい車だったんだなと感じてます。

結婚して家族が増えたときも、自分が独立するときも、ずーっとずーっと毎日毎日この車に乗ってました。

思い入れも思い出も本当にたくさんありすぎて、手放すのが本当に惜しい車です。

うーん、手放すことを考えるとなんだか本当に悲しくなってきたので、ここらへんでやめときます。