責任の所在

基本的には人間って間違いを犯してしまうものだと思います。

で、最近世間に対して思うのは間違いに対して責めすぎじゃないかなということです。

そんな目くじら立てて怒ってばかりだと何がたのしいの??って思います。

そりゃ間違いを犯すほうってやっぱりどこか抜けていたりする場合が多い。

確認不足とかそういうことってあると思います。

でもそれって次回きちんと修正すればいいんじゃないかと。

それでも何回も何回も繰り返すようだと、環境のせいかもしれないので、ミスをするような環境を変えていけばいいだけの話です。

そういうことに対して、1度のミスで責めるようなことって絶対にしてはいけないんだと思います。

で、そのミスの責任をだれがとるか。

日本では一番立場の弱い人がとってるんじゃないかなという気がします。

商売でいえばお金をもらってる人。

でもこういうのって自分自身とても良くない習慣じゃないでしょうか。

今回、友人が仕事でミスを犯してしまって、その責任を取ることとなりました。

仕事のやり直しです。

私はそんなことをしなくてもミスに対して十分カバーしていると思いますし、その仕事をやり直したらもちろん大赤字です。

でも間に入っている人は何の責任も取らないし、現場の確認もせずにやり直せと。

もちろんその人を紹介したという責任はありますし、評判的なものもあるんでしょうが、話だけ聞いててもどうなんだろうと思います。

うーん、どうやったらいつも仕事してもらってる人をそんな風に言えるかなと少し考えてしまいました。

その仕事で利益を出してるのに、その仕事をしてくれる人をなんで守らないのでしょうか。

本音では責任取ってお金を支払うのが嫌なんでしょう。

こういう人に責任を押し付けるような人とは一緒に仕事をする必要もありません。

自分自身に置き換えて考えたとしても、お金を払うくらいのことで協力業者さんを守れるならば、まちがいなくそうやって業者さんを守らなければなりません。

だから人に仕事を頼むときも、仕事を受ける時もしっかりとよく考えて、自分も相手もどちらもよくなるように仕事をしていくことが大事なんじゃないでしょうか。

片方だけが負けてしまうような仕事ってやらないほうがいいです。

責任の所在は常に自分にあると常に頭において仕事していきたいものですね。

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投稿者プロフィール

古田 健
古田 健37Design 代表
サンナナデザインの代表の古田健のブログです。
2016年からゆる~くつづけて、2017年にリニューアルしました!