事業が5年間も続いちゃってるよ

今日で事業を始めて丸5年が経過しました。

29歳で起業して天狗になって、失敗につぐ失敗で苦労を重ねて、それでもやっとまともに飯が食えるようになりました。

6年目からは楽しくて仕方がない予感がします!!

商売っていうのを結構難しく考えていて、安くしないと売れないとか、いろんなことを考えていました。

でもそれって全然間違えてました。

自分の価値観で物事を考えていたからだと思います。

もちろん、自分の価値観でものを考えていくことって大切なんですが、商売は自分だけでなく相手であるお客さんがいるのです。

相手であるお客さんの価値観としっかり向き合って、何が必要であるかをしっかりと考えて提案しなければならないのです。

自分自身で必要でないと思っていても、相手にとってはとても必要だったり、逆に自分自身がとても必要だと思っていても相手には必要でなかったり。

そういうことが全く分かりませんでした。

だから会社を潰したり、いろんな失敗ばっかりしてきました。

無駄な苦労ってしなくていいと思うんですが、ちょっと考えればわかるような苦労ばっかりしてきたのはたぶん自分がアホの極みだからです。

時勢が悪いとか、景気が悪いとか、いろんな制にしてましたが、結局は自分が悪いのです。

ただ5年も商売に携わってるとそういうことが少しずつ分かるようになってきます。

話を聞いてて何が必要で、何が不要なのかです。

必要なものはどれだけ高くても購入してくれます。

不要なものは0円でもいりません。

自分自身がスタートアップした時は、そんな単純なことがわかりませんでした。

まぁ単純に日本ではそういう教育をまったくと言っていいほどしませんから仕方のないことなのですが、今になってやっとわかるようになってきました。

話が脱線しましたが、やっぱり5年という年月はいろんな面で人間を成長させてくれます。

「風雪磨人」

という言葉が非常に好きなのですが、何もない状況よりも風や雪による厳しい状況が人を磨いていくというものです。

まだまだ粗削りですが、もっともっと自分自身を磨いていきたいと思った5周年でした。

ほとんど何をやってもうまくいかずに失敗してきたことばかりです。

しかしながらそれが自分の人生の礎になってきたんじゃないかなと思う節があります。

現に最近はなぜかわからないんですが、この先きっと何をやっても楽しくて、何をやってもうまくいくという自信があります。

お客さんもそれに携わる人もみんな幸せにできる自信がついてきたかもしれませんし、おそらくその自信こそが5年間やってきて得た一番大きなものじゃないかなということです。

そして、やっぱりうまくいかないときに支えてくれてる人がいなければ、今の自分ってあり得ないとも思います。

たぶんそこら辺で野垂れ死にしている確率がめちゃめちゃ高かったと思います。

できないことにぶち当たっても、お前ならできると言ってくれた人もいます。

お金が無くてもわざわざ先に支払いをしてくれる人もいます。

今の自分に最高の仕事を与えてくれる人もいます。

というか周りの人に恵まれすぎて自分には感謝しかありませんね。

自分の家族や友人、支えてくれるすべての人へ、

「5年間本当にありがとうございました。」

 

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